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2019年03月

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アイドルマスターに入学した

「好き」 という気持ちが小さい頃あまりわからなかった。 特に女の子がたくさん出てくるコンテンツへの「好き」の意味がわからなかった。 文字通り「意味がわからない」のである。 色とりどりの女の子たちに囲まれて、宝物のような扱いを受ける意味がただただわからなかったのだ。「それされたから何なの……? うちの庭に油田見つかる……??」 という気持ちにしかならなかった。

2019年3月25日
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WEBサイトを作るということ

『ようこそいらっしゃいました、あなたは◯◯人目のお客様です』 もはや”古のホームページ”を表現するネットミームと化しているこの一文を、私はとんでもなく愛しています。 次のキリ番を待つカウンター、レインボーで立体的なPOP体のサイトタイトル、突然鳴り出すmidi、工事中のギャラリー、点滅する「new!」の素材、文字色を選べたら少しオシャレ感のあ

2019年3月11日
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鬼さん、どちら

頭にツノの生えた人間が一定数生まれる人間が、「突起症」という病気としてあつかわれている世界。
彼らは差別的に「鬼」と呼ばれており、配慮として世間からは桃太郎や節分など「鬼」を連想させるものはなくなっていた。

鬼を羨む者、鬼として優遇されすぎた者、鬼は死ねばいいと思っている者、鬼を「やめた」者、鬼としてどう振る舞っていいかわからない者など、様々な「鬼」と「人間」が交差する世界を描くオムニバス。

さらばやさしいゆうづる

4編入った初期短編集。

  • ひとつめは木曜になく:人の感情が形となった異形の虫「ひとつめ」が見える幼馴染高校生2人のお話
  • さらば、やさしいゆうづる:「その人が本当に欲しいものが入っている箱」を手に入れた大学生と、それをあげた絵本作家のお話
  • なき顔の君へ:双子の弟の顔が見えなくなってしまった少女のお話
  • はたらくおばけ:死んだ青年が「仕事としてのおばけ」に奮闘するお話
ロボッとうさん

「実は父さんロボットだったのだ」
かわいいケアロボットを本当の父親だと思いこんでいる男子高校生・蓮助(れんすけ)。
「父さん」は息子の誕生日に自分がロボットであることを打ち明ける。
しかし宇宙的バカの蓮助はなかなか信じようとせず……

感情があるロボットは「バグ」として処分されてしまう時代で、ロボットと人間の親子がおりなすゆるゆるコメディ。